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葉巻・シガーの基本知識その2

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「葉巻・シガーの歴史」

たばこの発見

 ヨーロッパ人が初めて「たばこ」と出会ったのは1492年である。探検家のクリストフアー・コロンブスー行の航海によって新世界が発見された際、偶然インディオの喫煙習慣を目にしたのが、ヨーロッパ人による最初の喫煙の目撃である。

 たばこはその時の航海の乗組員、つまり水夫達によってヨーロッパヘと持ち込まれた。水夫達の未知の永い航海の不安や恐怖、疲れや苛立ちをたばこが癒してくれた。香り高い葉は心安らぎ、たばこから立ち昇る渦巻く煙は辛い航海を束の間夢見心地にしてくれたのである。

 たばこは最初にスペインとポルトガルに、その後次第にヨーロッパ全土へと広まっていった。

 16世紀になると、たばこの医学的な効能が広く認められるようになる。フランスにたばこを伝えたのはリスボン駐在のフランス大使ジャン・ニコだといわれている。ニコは1559年、たばこを頭痛薬として女王カトリーヌ・ド・メデイチに献上した。女王はこれをスナッフとして愛用し、王侯貴族の間に広まっていった。

 ニコは、たばこの汁やペーストを様々な傷の治療に使ったが、これがすこぶる評判となり、たばこは「大使の薬草」と呼ばれるようになった。たばこの学名ニコチアナ・タバカム(NICOTIANA TABACUM)は、このニコの名に因んで命名されたものである。

日本への伝播

 日本には1543年、ポルトガル人が種子島に漂着して鉄砲を伝えたことをきっかけに始まった、南蛮貿易によってという説が有力である。

 豊臣秀吉(1536〜1596)は自身が愛用していたといわれる。その後、徳川 300年の歴史の中で刻みたばこが黎明期を迎え、ペリー提督来航の1853年にはパイプと葉巻が入ってきたといわれている。

 コロンブスの発見からわずか100年足らずで、たばこは遥か日本にまで伝わってきたことになる。

■参考文献:広見護著『葉巻の世界〜贅沢な時間の過ごし方〜』(日東書院刊)

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喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなり、心筋梗塞・脳卒中の危険性や肺気腫を悪化させる危険性を高めます。
未成年者の喫煙は、健康に対する悪影響やたばこへの依存をより強めます。周りの人から勧められても決して吸ってはいけません。
たばこの煙は、あなたの周りの人、特に乳幼児、子供、お年寄りなどの健康に悪影響を及ぼします。喫煙の際には、周りの人の迷惑にならないよう注意しましょう。

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